新進絵画3人展 齋藤ナオ・久野隆史・薮下育絵

2024(令和6)年 3月2日(土)- 3月10日(日)
営業時間 11:00 am – 6:00 pm

齋藤ナオ
1982 福島県郡山市生まれ
2004 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業
2010 アートフェア東京 個展(2010、11、13、16)  
2014 個展「終わりのない物語」(出羽桜美術館)   
2018 個展「蜘蛛の糸~夢掴りに行く日~」(喜多方市美術館)
2019 個展「風に消えた言葉のしっぽ」(銀座三越)
2022 第75回二紀展 SOMPO美術館賞
2023 個展「夢、見つづける頃」(銀座三越)
  「ArtSeason at iwataya mitsukoshi2023 winter」出品(福岡三越) 

久野隆史
1966 京都市に生まれる
1990 京都芸術短期大学専攻科日本画コース修了
以後、無所属として主に東京・京都を中心に個展で発表
2015 京都愛宕神社 復元大絵馬制作・奉納
2016 岩﨑絵里・久野隆史展(蔵丘洞画廊/京都)
2021 個展(岡アートギャラリー/岡山市)
0000 星野眞吾賞展 (豊橋市美術博物館)
2023 個展(蔵丘洞画廊/京都)

薮下育絵
1999 武蔵野美術大学日本画学科卒業/卒業制作展・優秀賞
2001 武蔵野美術大学大学院日本画コース修了
0000 修了作品展・優秀賞
2015 鹿児島に移住
2016 個展(White gallery 鹿児島)
2019 個展(しょうぶ学園Sギャラリー 鹿児島)
0000 個展(SAL gallery 都城) 同2020年
2022 個展(Gallery MADO 鹿児島)
2023 個展(Gallery SAGE 鹿児島)
           

斎藤清版画展

     会期   2024(令和6)年 2月10日(土)- 2月25日(日)
     営業時間 11:00 am – 6:00 pm
     休廊日  2月14日(水)・2月21日(水)

斎藤 清( さいとう きよし、1907年4月27日 – 1997年11月14日)
福島県河沼郡会津坂下町出身の木版画家。29歳の時、安井曽太郎の木版に魅せられ、版画の制作と研究を独学で始める。浮世絵版画の技法や西洋作家の近代的造形を取り入れた木版画技法を確立し、日本的感情を表現した。1995年には文化功労者に選ばれる。

斎藤清の版画展はヒロ画廊では初めての開催です。没後30年をまもなく迎える斎藤清は、国際舞台で今なお高い評価を受けています。静かで気品に満ちた作風は、浮世絵版画の技法をベースに平面処理された画面構成により、色褪せない現代的な感性に包まれています。斎藤清の代表作である雪景色の「会津風景」や「柿の会津」など秀作30点をご紹介します。
                                      ヒロ画廊 代表 廣畑政也

篆刻・書画 真鍋井蛙展

2024(令和6)年
1月13日(土)- 1月28日(日)
11:00 am – 18:00 pm

真鍋 井蛙(まなべ せいあ)

略歴
1955 香川県綾歌郡綾南町羽床下に生まれる
1973 中原一耀、翌年は小森秀雲に書を学ぶ
1978 梅舒適の門をたたき篆社に入社
1979 奈良教育大学 教育学部 卒業
1979 奈良教育大学 特設書道専攻科 入学
1980 奈良教育大学 特設書道専攻科 終了
2018 改組 新 第5回 日展特選 受賞
2019 桜井神社 (堺市)鳥居 神額 揮毫
2020 堺市文化功績受賞(芸術文化)
2021 新第8回日展特選
2022 日本篆刻家協会理事長 就任

書歴
日展準会員・中国西泠印社名誉社員・読売書法会常任理事(企画委員)日本書芸院常務理事・日本篆刻家協会理事長・大阪府市小中学校書写教育研究会会長・斉平篆会主宰・書道研究雑誌『清暢』代表

著書
『超かんたん篆刻』芸術新聞社・1997年
『もうひとりの熊谷守一』里文出版・2002年
『篆刻般若心経』三圭社・2005年
『はじめての篆刻入門』淡交社・2006年
『ほれば印です』芸術新聞社・2007年
『この人と書』里文出版・2010年
『ウルトラかんたん篆刻』芸術新聞社・2015年

経歴
1955年(昭和30年)、香川県綾歌郡綾南町羽床下に生まれる。父・弘海の家系が僧侶のため、周りには書画・骨董があり毎日それらを眺め遊んでいた。幼稚園のころ、祖母のすすめにより書道を習いはじめる。高松第一高等学校入学後は、当時香川書道界をリードした中原一耀、小森秀雲にそれぞれ書を学ぶ。奈良教育大学に進学後は、当時篆刻界での第一人者、梅舒適に出会い師事する。
大学卒業後、1980年(昭和54年)に大阪府立上神谷高等学校に赴任。以後、1990年(平成2年)には大阪府立三国丘高等学校で教鞭をとる傍、同年、奈良教育大学に講師として、2001年(平成13年)には園田学園女子大学で篆刻の講座を受け持つ。 同2001年より、河野隆、岡野楠亭とともに三圭社の篆刻専門誌「楽篆」アドバイザーを担当。 ほか、1981年には奥谷九林、井谷五雲らと六轡会を結成。結成以後、毎年各所で展示を行っている。
2022年(令和3年)には日本篆刻家協会理事長に就任。篆刻を単なる伝統芸術ではなく、今に生きる人々にとって価値のある、 個々人の個性に応じた表現可能な小芸術として、日々新たな魅力を追求し続けている。